中国大連にて情報系技術の現地指導(オフショア開発)を行っている「ぎゃわ」の雑記帳。日本語で話しかけてくる現地技術者達に負けずに、中国語で会話するのが当面の目標。※10月から新たなスタートを切りました!
by gyawa
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
大連での採用活動
来年の新卒採用活動がやっと終わった。今年の傾向としては、去年までの採用控えから一転して、積極採用に転じている企業が多かったように思う。情報業界に限りの話であるのだが、それだけオフショアに力を入れだした企業が増えてきたということだろうか。

しかし、ただでさえ人材流出の激しい中国。どうしても自社に近い地方の出身者が採用対象の中心となってしまう。大連であれば大連およびハルビン、吉林、瀋陽出身者となるのだが、その分他企業と採用が被ることが非常に多い。仮に被った場合、とてもではないが外資の有名企業群にはかなわない。

そのため今年は北京や南京、上海あたりにも手を伸ばしてみた。というのが最近では、中国での情報業界の発達に伴い、中央である程度仕事をした人が地元へ戻るという傾向が増えてきているからである(いわゆるUターン現象)。もちろん中央で仕事についていた人の給料水準は大連の1.5~2倍ぐらいとかなり高い。しかし、中には多少給料が安くなっても地元で働きたいという人がいるのだ。そういう人たちをターゲットとした採用活動を展開し、優秀な人材を確保することとなる。

しかし、北京、上海はいいとしても、この時期の北への出張は正直勘弁してもらいたい。冬場は氷点下-20~-30度となり、恐ろしく寒いと聞いているからである。実は今回、とうとうgyawaが採用ツアーへ行かざるを得ない状況となったのだが、たまたま日本からの来客が重なったため難を逃れることができた。代わりに採用ツアーへ送り込まれた人は気の毒だったが…。(しかし来年はどうなることやら)

そういえば、明日11/19に東京渋谷と大阪梅田にて大連市人民政府主催の就職フェアーがあるとのこと。大連に進出している国内外の大企業に混じって、うちの会社(大連)もひっそりと参加するらしい。結構無茶するなぁ;
[PR]
by gyawa | 2005-11-18 15:41 | 働く
<< 発見!博多ラーメン お昼の鍋 >>