中国大連にて情報系技術の現地指導(オフショア開発)を行っている「ぎゃわ」の雑記帳。日本語で話しかけてくる現地技術者達に負けずに、中国語で会話するのが当面の目標。※10月から新たなスタートを切りました!
by gyawa
<   2005年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧
懇親会
明日から国慶節、昨日は社内の一部メンバで懇親会を開催した。場所は会社から比較的近い場所にある「蜀留香(shu3liu2xiang1)」という四川料理のお店。定時後、皆でタクシーに便乗して行く予定だったのだが、夕方からの突然の大雨でタクシーがまったくつかまらない(タクシー会社に電話しても無視されるばかり…)。仕方がないので電車の乗り場まで歩くことにした。
…それにしても、現地の人が線路を普通に歩く行為に改めて驚かされる。(電車がきてるのに関係なし)

そして久々の<中国式>懇親会はかなり呑まされるハメとなった。中国式の呑み方として、乾杯は何度でも、ターゲット(たいてい主催者)に集中的に呑ませる、などが挙げられる。お酒に弱い訳ではないのだが、さすがに一人一人と乾杯(その名の通り「杯を乾かす」必要あり)は、かなりこたえた。四川料理は辛くておいしかったが、次の日に二日酔いとなったのは言うまでもない。

#ちなみに相手と杯を交わす際に「乾杯」と言えば全部、「随意」と言えば自分の呑めるだけで良い。
e0042911_1283790.jpg

今日の学習:なし
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-30 23:59 | 働く
「封頂」時の花火
会社の隣の建物が「封頂」された(※封頂とはそのままの意味で頂上を封じる=屋根をつけること)。中国では封頂時にたくさんの爆竹や打ち上げ花火を行う。そしてこの音がまたものすごい。隣の建物だったこともあり、仕事の打ち合わせする声さえ聞こえなくなった。

それでもこんな間近で見たのは初めてだったので、しばしみんなで眺めていた。
そのうちのいくつかを紹介したい。
・建設途中の窓のいたるところから噴出す火花(火事にならないのか?)
・建物の周りから容赦なく発射される打ち上げ花火(近くの家に火の粉が…)
・ワイヤーで吊るされた巨大線香花火(でかすぎ!4~5mぐらいあるかも)
・火花を撒き散らしながらクルクル周るクレーン(屋上なのに危ない;)

いずれも激しい音がするのだが、どうやらこの音には「魔を払う」という意味があるようだ(春節に爆竹をならすのと同じ)。社員の一人に聞いたところ、「迷信といえばそれまでですが、やらないよりはやった方が良いと考える人がほとんど」だとか。
ちなみにこの花火のお金は全て建設会社持ち。ということはあらかじめ見積もりに花火代が含まれているのだろうか?

今日の学習:なし
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-29 23:59 | 暮らす
交通事故
朝の通勤中、突然右前方を走っていたタクシーが急ブレーキ!
横を通り抜ける際に見てみると、若い(と思われる)女性が路上に倒れていた。

ここ大連では交通事故など日常茶飯事。車同士の事故や人と車の接触など、通勤中だけでも良く見る光景である。そのため結構慣れていたつもりだったのだが(慣れるということ自体がおかしいというのは置いといて…)、さすがに瞬間に居合わせると、思わず声をだして驚いてしまった。

こちらもタクシーに乗っていたので、通り過ぎるほんの少しの間しか確認できなかったのだが、今はあの女性が無事であることを祈るしかない。それよりも事故が起こったというのに周りの人間や車がいつものように流れていたのが、不思議で仕方がなかった。やはりあの程度の事故では野次馬する気にもならないのだろうか?

事故に慣れきってしまった人々。あそこに倒れているのがもしも自分だったら…と考えると、とても怖い気がする。絶対に事故にだけは遭わないようにしなければ。。

今日の学習:30分
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-28 19:54 | 暮らす
VIVOベーカリー
その昔、天津街にあったショッピングモール、その名は「VIVO」。
おいしいうどん屋やパン屋、CAFE「コクテル堂」など、日本にこだわった様々なテナントが揃っていた。値段は少し割高であったが、日本の味が気軽に食べられるとあってgyawaのお気に入りスポットの1つとなっていた。

しかし最初は華やかだった店内も、(割高な値段設定の影響により)時間と共に徐々に閑散としていき、とうとう潰れてしまった。先日、跡地を見たときにはVIVOのロゴは残っていたものの、ただの薄汚れた建物と化していた。そしてその際、(うどん屋やCAFEの行き先は不明なのだが)なんとかパン屋だけは見つけることができた。

場所は平安大厦の横の通りを天津街方面へ歩いて、天津街の入口から曲がってすぐ左側である。VIVOの文字が書いてあるのですぐに分かると思う。
e0042911_18575071.jpg

値段は少し高めだが(~10元)中国のパン(1~2元)の味に納得できないという人にはおすすめ。(意外にも店内には中国人の客が多かった)
ちなみにgyawaのお気に入りは紫芋?が入った菓子パンである。
e0042911_18575883.jpg

今日の学習:30分
今日の運動:腕立20
[PR]
by gyawa | 2005-09-27 19:34 | 食べる
のまネコ問題を考える
(今回は中国とはまったく関係がないことをお許し頂きたい)

「のまタコ」キャラ展開? ひろゆき氏、エイベックスに公開質問状
伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章については以下を参照していただきたい。
参考:能登屋岳次郎商店(紋章学入門)

まずはA社の弁明コメントより(現在は変更されているようだ)
「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等のアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、…
ここで著作権とは何か?
1.著作権は、著作者人格権も含めて、著作した時点で発生する。
2.全く独立して作成した著作物が、偶然そっくりだった場合には著作権の権利が及ばない。
3.他人の著作物を真似て複製した場合、著作権法第21条(複製権)の侵害となり、作成・販売の禁止を請求できる。
A社のコメントから察するに、A社はオリジナルの存在を知っていたにも関わらず複製したことになる。この事実と先ほどの1~3を踏まえると答えは明らかだろう。

次にA社の「コンプライアンス・ポリシー」を見てみることにする。
インチキするな。
弱いものイジメするな。

真似ても盗むな。←!
そもそも真似ること自体が著作権侵害に当たるとは微塵も考えていないことが、この一文から伺える。(社長自ら公言していることが痛々しい)

そして最後にもう一度、A社の弁明コメントを見ていただきたい。「誤解、混乱を招いた」、「権利を主張するわけではない」などと公言しているが、そもそもA社に対して指摘されている部分は、そのようなことではない。
公共のキャラクターを使って金儲けしている」ことが問題視されているのに、それを丸無視したコメントには憤りを感じる(売れ行きTOP10をのまネコグッズが占めている事実がさらに追い討ちをかける)。少なくとも販売を続けているうちは、A社に反省する気は無いとみて間違いないだろう。

もしも、今回の件がまかり通ってしまえば、「インスパイヤ」という旗の下にA社の行為はエスカレートしていくだろう。そうならない為にも、某巨大掲示板の管理人をはじめ、有志には是非頑張っていただきたいと思っている。中国からでは何もお手伝いできないが、応援の意味と、そして一人でもこの事実が広まればと思い、今日のBlogに(趣旨違い覚悟で)書かせてもらった。今はA社の反応がとても楽しみである。

今日の学習:なし
今日の運動:腕立20
[PR]
by gyawa | 2005-09-26 20:20 | 考える
続・東海公園
昨日のBlogの画像中央を良く見て頂きたい(亀の下付近)。気付いた方もいるかもしれないが、ここではウェディング用の写真撮影会が行われていた。写真を撮られる際、必ずなにかしらのポーズをとる中国人であるが、日本人には恥ずかしい(あたかもモデルの様な)ポーズでも堂々ととる。やはり写真をとるという行為はそれだけ特別なものなのだろう。そのため、ウェディング用の写真ともなると、それにかける費用や気合は日本人の比ではない。
e0042911_2133346.jpg

↑この寒いのにハワイアン衣装で何度も撮りなおしをしていた二人。彼らはどうやらジャンプした瞬間を撮って欲しいようで、何度も撮りなおしをしていた。なにも実際にやらなくても、画像合成すればなんとでもなると思ってしまうのだが、やはり造り物では彼らを満足させることはできないのだろう。苦労して写真を撮るという過程が大事なのかもしれない。
e0042911_21351528.jpg

↑この後、彼女は海辺に片手をつきグラビアアイドルのようなポーズをとる(その瞬間を残念ながら逃してしまった)。それにしても新郎との年齢が開きすぎているような気がしたのは、gyawaだけだっただろうか?
e0042911_21345468.jpg

↑ピアノにハープ、そこまでするか!(くどいようであるが、背景ぐらい合成でもいいのでは…)なんとも非効率的というか、合成であればその分費用も安くなるだろうに…。このあたりがどうも理解不能であるが、実は彼らの感覚が正しくて、gyawa自身の感覚が、日本の合理化社会の影響でおかしくなっているのだろうか?

今日の学習:なし
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-25 23:59 | 遊ぶ
東海公園
天気が良かったので、学校が終わった後に「東海公園」に行った。当初は路面電車(203路)で行こうと思っていたのだが、タクシーで行って正解。車で乗り入れないと、とてもでないが疲れきってしまうほどの広さだ。(入園するのに大人10元、車で乗り入れると1台につき5元徴収される)
下の写真中央は東海公園では有名な巨大亀のオブジェである。また、周囲(道路反対側)にも何匹か小亀?のオブジェが点在していた。ちょうど甲羅のあたりの傾斜が、子供の滑り台のようになっており大人子供に大人気となっていた。また、亀の頭部分は格好の撮影スポットのようである。
e0042911_1539495.jpg

この時期、少し肌寒くもあるのだが、かなりの人が泳いでいたのにびっくり。そういえば、去年は10月でも普通に人が泳いでいたことを思い出した。日本ではお盆を過ぎるとクラゲが増えるため、暖かくても泳げなくなってしまうが、こちらにはクラゲなど居ないのだろうか?
e0042911_1548629.jpg

そして何より驚いたのが、いけすのような場所でアシカが飼われていたことである。最初、エサをやっている人たちを見ながら、水鳥か魚だろうと思っていたのだが、まさかアシカだったとは。。
5元でアシカに餌(ししゃもっぽい)をあげることができるが、日本ではなかなか経験できないと思うので、機会があれば是非おすすめである。
e0042911_15474016.jpg

こちらは鳥の止まり木?(竜?)のオブジェである。手前には謎の何かを拾うオブジェが…。ちなみにこの意味不明なオブジェは人々の格好の腰掛けにされていた。(本当に腰掛けなのかもしれない)
e0042911_1548135.jpg

風車の後ろにそびえる断崖絶壁をよじ登る3人の人(に見えるが、実はこれもオブジェである)。一体なんのために??そもそも誰が見るのか?(gyawaは見てしまったが…)
水族館といい、動物園といい、意味不明な(周囲と調和の取れていない)オブジェに対する中国人の美意識が、日本人のgyawaにはなかなか理解できないでいる。

今日の学習:中国語教室2時間
今日の運動:腕立20
[PR]
by gyawa | 2005-09-24 23:59 | 遊ぶ
休日出勤?
今日は日本では祝日。しかし中国は平日。基本的に日本休み&中国休みの日にしか休むことができないgyawaであるが、10月の国慶節(10/1~10/7)はどうやらお休みできそうな感じである。
せっかくなので北京の知り合いにでも会いに行こうかと考えているのだが、今は急に仕事が入らないことを祈るばかりである。

#少し落ち着きました。

今日の学習:家庭教師1時間
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-23 23:14 | 働く
タクシーシール
大連(中国全土?)のタクシーには、たいてい助手席の前にその車を識別するためのシールが貼ってある。(なにかの絵+1~99まで(0もある?)の数字の組み合わせであるが、稀に貼られてない場合あり)

今までずっとボロボロだったものが、今月あたりから新しいものに張り替えられたようだ。このシール、動物シリーズ(いるかや熊、パンダ)、乗り物シリーズ(飛行機、機関車)、食べ物シリーズ(りんご、梨、スイカ)など様々な種類があり、マニアックなものでは兵器シリーズ(戦闘機や戦艦、空母、巡洋艦)、武器シリーズ(ピストル、ライフル)なんてものまである。

見ていてとてもおもしろいのだが、素人目には巡洋艦と戦艦、ピストルとライフルなんてぱっと見ただけでは区別が難しい。なにかあった時に記憶があいまい(巡洋艦?戦艦?みたいに)になりそうで少し心配なのだが、大丈夫だろうか?

ちなみにgyawaが朝よくお世話になる(たぶん外で待ってくれている)おっちゃんは「空母85」である。見かけたら是非乗ってあげて欲しい。

今日の学習:中国語作文
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-22 20:48 | 暮らす
残業拒否
とうとう拒否されてしまった。ここは日本じゃないし、残業が中国の文化に反することは理解しているのだけど、自分の責任範囲の業務を放棄する行為には少々がっかりした。今日までに終わらせないといけないの分かってるはずなのだが…。(あそこのチームなら最後までやり切れるはず、と期待していただけにショックが大きい)

gyawaが自分でやるのであれば簡単である。しかし、それではいつまでたっても彼らは日本側におんぶ抱っこの状態を抜け出せない。心を鬼にして終わらせるように指示しても、彼らにはきっと意地悪にしか思えないのかもしれない。

ただgyawaの立場としては、やはり彼らに成長してもらう必要がある。作業を放棄しても結局は後で自分の首を絞めることになる(休日出勤等)ということ、そして誰のために作業しているのか(エンドユーザ=使う人のため)ということを根気よく訴えていくしかないだろう。この意識改革ができなくて中国から撤退した企業は少なくない。そうなる訳にはいかない。

今日の学習:なし
今日の運動:なし
[PR]
by gyawa | 2005-09-21 23:59 | 働く