中国大連にて情報系技術の現地指導(オフショア開発)を行っている「ぎゃわ」の雑記帳。日本語で話しかけてくる現地技術者達に負けずに、中国語で会話するのが当面の目標。※10月から新たなスタートを切りました!
by gyawa
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春節の花火
大晦日(1/28)、夕方から始まった花火や爆竹は結局、次の日の早朝3:00ごろまで続いた。その激しさ、うるささといったら半端ではなく、眠ることなんて到底できなかった。

360°街のいたるところから気が狂ったかのように打ち上げられる花火の数々。煙と火薬の匂いに染まる大連の街。それはまさに、TVで見るような戦争の市街戦のような風景のようだった。(町全体が爆撃されているような感じ)

また、マンション群の中で大きな花火が打ちあがるため、低いマンションの上には火の雨が容赦なく降り注いでいた。gyawaの住んでいるマンションも例外でなく、すぐ近くで花火が打ち上げられた時には、何発かが窓の目の前で爆発し火の粉が降り注いだ。もうめちゃくちゃ…

最初は楽しんでいたのだけど、あれだけ長い時間、目のやり場がないほど打ちあがる花火を見てしまっては、飽きるとともに、だんだんうるさくて迷惑な感じにもなってきた。外国人にはとても耐えられないが、この何事にも半端でないところがいかにも中国らしいと思う。でも、花火はほどほどの方が綺麗で楽しいような気がするのだけど…。

#花火も結構粗悪品が多いようで、発表されていないけど毎年何十人も死傷しているようです。そこまでして…という感じがしないでもないですが、それほど春節というイベントが大事にされているのでしょう。
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by gyawa | 2006-01-30 18:34 | 暮らす
Googleと不快な検閲たち
グーグル、検閲に協力し中国進出

万里のファイアーウォールがさらに改悪されるようだ。ただでさえ検閲によって中国に不利益な情報は表示できないのに、さらに検索キーワードにまで規制がかけられるとは…。(台湾旅行とかでも検索できなくなるのかな?)

国をあげての情報操作、情報規制。良いところは公開して、悪いところはひたすら隠す。こんなことしてたら偏った(誤った)知識しか持たない国民が増えて当然じゃないだろうか。いや、むしろその方が政府にとっては好都合なんだろうけど。。

Googleという企業は好きだけど、どう考えても今回は金儲けのために条件を飲んだとしか思えない。「検索結果の削除は我々の使命に反するが、何の情報も提供しない方がもっと使命に反する」とはいっても、偏った情報だけ流すのなんて、政府のマインドコントロールの手助けをしてるにすぎないように思う。

言論の自由(情報の取捨選択)がある日本って改めて素晴らしいと思った。
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by gyawa | 2006-01-27 17:26 | ニュース
耐震偽装とライブドア
ライブドア、ちょっと過熱報道気味に思える。なぜあんなに過熱しているのか。あまりの過熱報道ぶりに1/17の阪神大震災メモリアルなんてほとんど話題にあがらなかった。果たしてこれは偶然なんだろうか?

地震といえば建物。地震に強い建物、弱い建物。この話題がニュースの中心から外れて、高笑いしている人がいるように思えてならない。某大物政治家から検察に圧力がかかったとかいう話もあるようで、なんだかキナ臭い感じがしてくる。
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by gyawa | 2006-01-25 21:17 | 考える
北京の爆竹復活
大連では当たり前のように行われている爆竹や花火だが、中国の主要都市では10年ほど前から禁止が相次いでいる。確かにマンションの間や人通りの多い場所に火の粉が飛ぶのは、安全とは言いがたい。そんな中、北京では13年ぶりに行事が復活したようだ。

春節の爆竹13年ぶり復活 北京、市民の要求で

やっぱりこんなおもしろいことを規制するなんて勿体なさすぎる。自分でも花火を買って、大連の熱い春節を存分に堪能したいと思う。
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by gyawa | 2006-01-24 20:35 | ニュース
謎の花火群現る!
昨晩は深夜まであちらこちらで花火や爆竹が鳴り響き、音に慣れていないgyawaは眠れずに朝が辛かった。日本製とは比べ物にならないほどの爆音を放つ爆竹、そして日本ではおそらく花火職人でないと扱えないような大きさの打ち上げ花火。これがあちらこちらで打ち上げられ、そして爆音を放っているのだ。
見回す限りの花火、花火、花火!

それにしても春節(1/29)はまだ先なのになんでもう花火が上がっているのだろうと思っていたら、どうも昨日は中国の「小年xiao3nian2」だったようだ。この「小年」は春節期間の開始を表し、神様が天へ今年の人間界の状況報告へ向かうという日らしい。(報告が終わった神様たちは春節の日にまた人間界へ戻ってくるそうだ)

ちなみに「小年」の日には絶対にご飯を残してはいけないのだとか。ご飯を残した家庭を見た神様が「この家はご飯を残すほど裕福なので、来年は支援してやる必要はないな」と思ってしまうかららしい。

小年でこの騒ぎなので、大晦日、春節はもっと大変なことになるのだろうか。TVの音が大音量にしないと(花火のせいで)聞こえない、花火の破片が自宅の窓にぶち当たるなどを聞いていると多少心配になるのだけど…。
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by gyawa | 2006-01-23 18:53 | 暮らす
児童公園で滑る
児童公園とは名ばかりの夏場は老人のオアシスとなっている公園が大連にある。園の中央には大きな池があるのだが、なんでもその池が冬場には凍って、ソリ滑りやスケートができると言うことを聞いた。まさかと思いながら早速行ってみることに。
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…驚いたことに池は全面氷漬けとなっていた。確かに大連は寒いが最近は日中に氷点下になることはなく、まさか池が凍るほど寒いとは思ってもいなかったからだ。いかに毎日をぬくぬくとした暖房の中だけで過していたのかと反省。少しは外に出なければ。。
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ソリ滑りを楽しむ家族、スケートに興じるカップル、そして氷上コマ回しで対決している子供達。ソリが1人用6元、2人用10元で借りられる(借りる人によって値段は異なるかもしれない&遊び時間は無制限!)ので早速挑戦してみたのだが、これがまた予想以上に楽しい!あまり楽しかったので調子に乗っていたら腕がパンパンになってしまったが、これであれば毎週でも楽しめてしまう。

来週からの春節休みの間にスケート靴でも購入して、久々にスケートでもやってみようかな。数年以上やってないので滑れるかどうかは微妙なところだけど。
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by gyawa | 2006-01-21 23:59 | 遊ぶ
大連が首位?!
「自動車消費潜在力番付」大連が首位に

確かに大連は車があればとても便利な街だと思う。でも、みんなが車を買って北京や上海のようになってしまったら、その便利さはまったく失われてしまうに違いない。「車買わないの?」と聞かれることが多いけど、2~3年住んでもタクシー代の方がまだ安い。環境のためにも公共の交通機関を利用しよう。
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by gyawa | 2006-01-19 22:51 | ニュース
春眠暁を覚えず?
先週があまりにも激動すぎたので今週は少しお疲れ気味。出張者の置き土産(こちらで購入したインスタントコーヒーの粉末)を楽しみながらまったりと仕事をしている。このコーヒー、無ければ無いで我慢できていたのに、あったらあったで飲むペースが早い早い。どうもコーヒー依存の症状が復活してしまったようだ。(今日はもう10杯は飲んでる)

大連の気温も先週ぐらいから零下になることが無くなったのだが、それだけで暖かく感じる。それになんだか朝も昼も眠い。こんなに眠たくなるのは、きっと体内カレンダーが春が来たと勘違いしているに違いない。そういえば日本(沖縄?)では季節外れのセミが鳴いているとか。う~んセミと一緒か。。
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by gyawa | 2006-01-16 17:38 | 働く
大連でマイヤヒ
休みのツケと言うけれど、予想通りやる事がいっぱい溜まっていていきなり忙しい日々となっている。採用活動、プロジェクト立ち上げ、お客様の来社対応…etc

そんな中での困りものは出張者の応対。中国語が話せないと理由で、くそ忙しいのに食事や移動まで付き合ってあげなければならない。1人2人なら良いけれど4、5人になると仕事どころでは無くなってしまう。

そんな中、買い物に付き合って、とあるDVDSHOPへ。なぜか流れていたのは「のまネコ」で一世を風靡した恋のマイヤヒ。日版のDVDを多く取り扱う店だったからなのかもしれないが、日本のブームを嗅ぎつける力には本当に驚かされる。

店では同僚から頼まれて、以前から探していた「北斗の拳TV版全152話」を購入。DVD2枚組みで10元なり。
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by gyawa | 2006-01-13 21:43 | 働く
乗車拒否
正月休みも終わりとなり本日大連へ戻った。さすがに福岡に比べると寒い(本日昼で零下1℃)。久々の大連でさぁ頑張るぞーと思っていたら、いきなり空港のタクシー乗り場にて乗車拒否をくらう。どうもgyawaの住んでいる場所が市内に比べて近いため稼ぎが少ないためらしい。長々と客待ちした後に近距離の客を乗せたくない気持ちはわからないでもないが、それがあなた達の仕事だろ?

くれどもくれども乗車拒否。荷物も多いため車道まで歩くわけにもいかず、さすがに途方にくれていると親切な中国人のおばさんが何台かのタクシーに交渉をしてくれた。おかげで無事乗せてくれるタクシーが見つかった。交渉してくれたおばさん、乗せてくれた運転手さん本当にありがとう。こういう人が増えていけばきっと中国の悪いイメージも変わっていくことだろう。

#ちなみに交渉してくれたおばさん、最初は白タクの勧誘かと勘違いして無視していた…
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by gyawa | 2006-01-10 19:29 | 暮らす